貴ノ岩集団暴行

貴乃花理事を降格させる提案を評議委員会に付議することが決まったようだ。今回の暴行事件の背景は集団リンチである。

・集団リンチの直接の引き金は貴ノ岩が横綱を倒す力を付けてきたことにある。

・白鵬をトップに据えるモンゴル勢は貴ノ岩の親方が貴乃花であることに脅威を感じている。理由は貴ノ岩が本気で勝負をするように仕込まれているから。その結果白鵬は今後優勝を積み重ねることが望めなくなると予感している。

・そこでモンゴル勢の意向を汲むように貴ノ岩の説得を試み、その結果リンチを日馬富士が実行した。白鵬はリンチを黙認し、貴ノ岩を自分の意向に従うように仕向けた。

・貴乃花は部屋の力士が今後ともモンゴル勢に敵視されることを十分感じている。稀勢の里が日馬富士との取り組みで大けがを負い、その後思うように回復していない。これもモンゴル勢の作戦だったのかも知れない。貴ノ岩についても今後力士として復活できなければ、モンゴル勢の一致団結を誇示する絶好の先例となる。日馬富士はモンゴル勢の先方の役割を完璧に果たした。

・貴乃花が事件の背景を話さない理由は、勝負師としてプライドがあるからで、モンゴル勢の談合はいずれジャーナリズムが明らかにするだろうと考えている。本来は相撲協会が自己改革すべきだが、トップは談合を阻止する組織改革に取り組む意志が欠如している。

モンゴル勢の忖度は白鵬を頂点としている。従って白鵬が横綱である限り今後とも明に暗に集団リンチが発生する可能性が高い。今後白鵬の相撲を見たいとは思わない。上手に取り組みを演技していると疑う目しか持ち合わせていない。貴乃花部屋の力士に声援を送るのは無論である。

恩師の告別式

寒さが身にしみる冬の朝に自宅を出て、電車を乗り継いで五反田周辺の斎場に赴いた。恩師の告別式に出席するために夫婦で出かけた。斎場では6組の告別式が同時に準備されていた。訪問者は祭壇に向かって左側の椅子に座るように案内され、右側の席には親戚の方々がお座りになった。確か天台宗の副館長と案内があったと思うが、読経が10時から始まった。20分もすると家族の焼香、親戚の焼香、に続いて参列者の焼香となった。参列者は全体で50名程度であった。斎場では線香の煙と臭いで風邪気味の家内が咳き込んでしまい、一時室外に待避した。読経が終わると最後の別れの儀式となった。全員で順にお棺に花を入れて別れの挨拶をした。娘さんが我慢できなくて嗚咽していた。喪主の挨拶が印象的であった。2年前に奥様を亡くしお一人で暮らしていた先生を新築の自宅に引き取り、昼はデイサービスで、夜は家族と同じ家で過ごし、孫と一緒の生活を送ることができた。孫5名は先生が功績を挙げて表彰されたイベントに関連した名前をつけた。また85歳で他界された先生が大学院生時代に製作したディジタル交換機が未来遺産として登録されたことも紹介された。息子さんは精一杯高齢の先生をお世話されたことがお話しの様子から感じられた。お幸せな人生を送られた恩師は天国で満足されているに違いない。

高齢者の咳払い

数日前に友人に講演会で会い、病院に行ってきたという。話題は喉に溜まるタンについてだ。友人が病院で処方してもらった薬は、口から喉に霧を吸い込み肺に吸入するものだった。大学時代に恩師が講義中に使っていた咳止めと同じだねと話した。恐らく肺で生じる発作を抑える薬だろう。我々70代は喉にタンが溜まりやすい。小学校の生徒だった時代に、校長先生が朝礼で咳払いをすることがしばしばあった。子供心に校長先生が偉いから咳払いをするのかと思っていたが、この年代になってごく普通の健康トラブルであることを体感した。私自身も喉にタンが溜まりやすい。布団に入ったとき仰向けに寝ていると徐々にタンがたまって咳を意図的に出すことになる。このままでは寝付きにくいので、体を横に向けるか、うつぶせの体勢にしている。毎日の食事から何となく長ネギが喉に優しいと感じている。長ネギをきざんで夕食の味噌汁に入れる。ただそれだけだ。友人にこのことを話した。友人の奥さんはネギの臭いが嫌いなようだった。小さな高齢者の健康トラブルを対象に、テレビでは健康食品の宣伝が常に流れている。これも平和な時代を象徴するイベントかも知れない。

 

白内障の手術(2)

6月20日に手術を受け、2月以上が経過した。手術を受けたのは白内障専門病院であったが、手術後2回ほどチェックを受け、その後地元の眼科に通うことになった。専門病院から地元眼科に手術についての通知が郵送され、その資料を見てしばらく検査と点眼を継続することになった。2ヶ月間は3種類の点眼薬を日に4回点眼する。2ないし3週間毎に通い、視力の検査を受ける。8月末にやっと点眼薬が1種類になり、日に3回の点眼となった。手術前は手元で作業するメガネと自動車を運転するときのメガネ、さらに外出するときのメガネと3種類を使っていた。今回の手術で近眼となるレンズを入れた。それにより手元を見るメガネは必要なくなった。実際には以前は手元の20センチによく見えるポイントがあったが、手術後は40センチほどとなった。このため時々目を近づけて細かい作業をするとき、無意識にメガネを外す仕草をする。そのとき外せないメガネが目に入っていることを思い出す。手術後の見え方が安定するのは手術後1月と言われていたが、2月後の現在ある程度安定したかも知れないと思っている。ただ高齢者なので体調によって見え方が変化するかも知れないと考えている。先日眼科で作成してもらったメガネの処方箋をもって眼鏡屋に行った。現在メガネのできあがりを待っている。家庭内の日常生活ではメガネをかける必要がなくなった。テレビをはっきり見たければ近眼用のメガネをかけるが、裸眼でも視力が0.1程度あるので居間のテレビ画像をある程度認識できる。生活上の問題は近視眼鏡を家の中で探す頻度が増えたことだ。仕方なしにメガネを首からぶら下げるチェインを入手して、メガネを探す頻度を減らすこととした。今後も慎重に目のコンディションを見ていくつもりである。

再生可能エネルギー電子申請のトラブル

自宅で太陽光発電設備4.5kwを設置し平成26年10月から稼働している。6月になって業者が電話をかけてきて、法律が改正になったから新たに「みなし認定移行手続き」が必要と説明があった。説明では電子申請と紙申請があり、紙申請の方が簡単なので「印鑑証明」を取ってくれという。印鑑証明をとるには費用が必要だし、電子申請で済ませることができるのであれば、電子申請を私が行う、と返事した。ログインIDとパスワードを教えてもらいネットにアクセスするとログインできない。6月上旬のことである。https://www.fit-portal.go.jp/にアクセするとシステム障害が発生し、6月下旬に2回障害復旧作業を行うと書いてあった。そして6月30日になって業者から教わったログインIDとパスワードを使ってネットに入って操作すると、業者の資料では順調にページが進むことになっていたが、途中で「システム障害、設備設置者ログインIDでは申請できません」という内容が表示された。また別のWEBページで「登録者IDでなければ申請できません」と表示されたので、業者に登録者IDを知らせてくれるように電話した。業者は他人の情報が漏れるので登録者IDを知らせることは出来ないと回答した。そして0570057333に電話してお願いすれば、設備設置者ログインIDで登録できる方法を教えてくれるという。そこで電話して相談してみた。建前は電子申請は登録者IDの所有者しか認めないという回答だった。しかし業者に相談するように言われたとお願いしたら、オペレータが見ている画面と私が見ている画面が同じであることを確認することが難しかった。オペレータは画面の構成で説明しようとするが判然としないので、URLを教えてくれとお願いした。しかしオペレータはURLの意味が分からないようだ。結局このオペレータでは電子申請ができず、最後に確認した。「業者は登録者IDを持っているので簡単に電子申請ができるのに、何故設置者に紙申請を促すのでしょうね」 回答は「業者によってはそのような例があるようです」 その後ネットで調べると紙申請は代行業者に電子申請を依頼する手順であることが分かった。設備設置者に電子申請をさせずに、紙申請に誘導する仕掛けになっている。しかも印鑑証明代を負担させ、代行業者の仕事を増やす仕組みだ。紙申請は一件ネットになれていない人に親切と思われる申請方法であるが、実は設備設置者に負担を強いて、代行業者が儲かる、ということが今回のトラブルで分かった。

白内障の手術

6月20日に白内障の手術を受けた。今日は22日で2日後であるが、手術を受けた甲斐があったと実感している。飲み薬は2種類を一日三回の食事の後にとり、目薬は3種類を一日6回点眼するように指示されている。手術前に2回通院して各種の検査を受け、手術後も昨日と一週間後の2回に通院する。手術を受けることが決まると冊子を渡され、詳細に手術の内容について説明があり、安心して受けることができた。手術前の最大のエポックは、女性医師から「片目の手術を希望されていますが、両眼の手術にしませんか?」と言われたときだった。理由は強度の近眼なので、片目だけの手術だと左右のバランスが極端に悪くなり、結局直ぐに残りの目も手術することになる、ということだった。最初に片目の手術を希望したのは「目」の治療で失明したら怖いので、片方だけで様子を見たかったのだ。お医者さんの説明は十分に理解できたので、両眼を一度に手術しますとその場で返事した。お医者さんに任せるしかない、という「まな板の上の鯉」の心境だ。最近の白内障手術はほとんど成功するようだ、と噂を聞いていた。それでも自身のことになると心配だ。手術台の上では目の一部に麻酔をしているものの、苦しい圧迫感を感じた。何とか我慢しなければと体に力が入った。医師はリラックスしてくださいと話しかけてきた。今日は手術後2日で間もないため目は不安定な期間であり、1週間後に再度検査に通院する。そこで運転可能かどうか確認することになっている。また1月間はゴーグルをつけて治療した目を保護しなければならない。白内障の治療を受けた20世紀人類としての感想は、21世紀の医療技術の進歩に大いに感謝である。

若年認知症の原因

なぜ若年認知症を患うのか?先日のNHK「ためしてガッテン」で、「睡眠不足がその一因と考えられる」と紹介していた。友人が若年認知症になってしまった原因を「これかも知れない」と考えるようになった。50年ほど前東大の工学部で友人の友人として紹介されたこの友達はとびきり優秀な学生が多く集まる私立高校の出身であった。現役で東大に合格し、学生時代からヘビースモーカであった。ピアノも上手で大手自動車メーカに就職した。将来は社長とも思われたであろう。しかし奥様のお話では50歳頃から様子がおかしくなり、若年認知症と診断された。以下は推測である。学生時代もサラリーマン時代も優秀と言われた人材は寝ずに働くことをいとわない時代だった。恐らく彼は眠気を喫煙で防いで仕事に没頭したのであろう。その睡眠不足が数十年にわたり継続し、結果若年痴呆症に結びついたのであろう。あれだけ優秀な学生が50歳代で痴呆症になるとは予想できなかった。睡眠は体力知力を回復させる重要な人体のプロセスである。仕事では若干の努力や無理はつきものである。しかし、過度の睡眠不足にはくれぐれも注意されたい。

amazonのウソ表示

amazon1amazonで最近は良く買い物をする。先日タブレットパソコンが安かったので2台12万円ほどで購入の手配をした。クレジットカード支払いである。するとすぐさま商品を発送したと通知が来た。ネットでamazonのサイトにアクセスしてみると5月6日に配達予定である。宅配業者はUSPSとある。どうも米国郵便局が宅配を請け負ったらしい。ずいぶん時間がかかると思ったがお値段が安かったので我慢することとした。そして5月6日配達予定日になった。ネットでamazonのサイトにアクセスして配送状況をチェックすると上記の画像が表示される。ところが5月6日の20時を過ぎても宅配業者は現れなかった。何のための配達状況チェック画面なのだろう。amazonは明らかにウソの表示をしている。トランプ大統領が指摘した偽情報をamazonも作っているのだろうか。ネット情報を信じてはならない。例えamazonでも。

検査入院(6)

退院してから約3週間が過ぎ、検査入院の結果をお医者さんに伺いに行った。家内と長男も細胞の検査結果を聞く場に立ち会った。結果は前立腺についてはがん細胞の疑いは陰性、尿管については擬陽性という説明があった。お医者さんは今後の選択肢として、現状のままで生活を継続して定期的に検査をすることと、左の腎臓から尿管までを摘出すること、の二つを示し、どちらを希望するか尋ねてきた。即座に現状のままを希望します、と回答した。擬陽性とはがん細胞が疑われる検査結果が出たということだが、自分の体が健康維持に頑張っていることを信じたい。さて次は白内障の手術が待ち受けている。

ブログサイトの引っ越し

ブログ「博士の会」は10年ほど前にDellコンピュータを購入し、Windows2000にWordPressを載せて開始しました。最近コンピュータの反応がおかしくなり、引っ越しを考えることとなりました。選んだのはRaspberryPiです。名刺大の裸のコンピュータに5V電源、キーボード・マウスをUSB接続し、ディスプレイはHDMIケーブルでつなぎました。OSはLinuxのDebianでApacheをインストールしWordPressを入れました。果たして正常に動くのかと若干不安です。現在まで管理者としてのログインを繰り返し要求するバグと思われる状況が発生しています。しばらく仮運用して様子を見たいと思います。このサイトにアクセスした方々が反応が遅いとお考えでしたら、今回の引っ越し実験がそれが原因です。ご容赦願います。